皆さんこんにちは。ともタカです♪
今回は夢を叶えるゾウシリーズの第二作！
【夢を叶えるゾウ２ ガネーシャと貧乏神】です。
前作の話も書いておりますのでよろしければ
そちらもどうぞ。
さて、今回のお話しは
売れないお笑い芸人のお話です。
そこで今回出てくるのは
ガネーシャだけじゃないんです！
貧乏神の幸子さんに
お釈迦様まで、出て来ちゃうんですね！
この主人公がラストどうなるのかは
本書を読んでいただくとして
私からはいつも通り
重要３ポイントに行かせて頂きます！
重要３ポイント
・才能がないのもまた才能
・貧乏神に好かれる人
・お金で買える幸せ
才能がないのもまた才能
世の中には才能がある人って
沢山いますよね。
運動であったり勉強であったり
ちょっとしただけで
すぐにできてしまう人がいます。
しかし大半の人は自分には才能がないと
認識しているのではないでしょうか。
しかし、認識できている事こそが
才能なのです。
それができているということは
人の意見、話しが素直に
聞けるということです。
それが成功への1番の近道です。
貧乏神に好かれる人
皆さん貧乏神に好かれるのは嫌ですよね・・
でもこの本で出てくる貧乏神の幸子さんは
凄く可愛らしくて優しい方なんですがw
貧乏神に好かれる人
それは、人を責めたり
批判したりするのが
好きな人です。
こういう人は他人が不幸になるのを
望んでいる人です。
そういう言葉を口にすればするほど
貧乏神は近づいてくるのです。
お金で買える幸せ
お金で買える幸せには
限界があります。
なぜかというと
お金で買える幸せは
全て人が作った物でしかないからです。
人によって幸せの感じ方は
違います。
人が作った幸せが自分にとっての
幸せとは限りません。
どんなに辛い状況でも
それを楽しもうとする気持ちさえあれば
自らの力で
喜びを作り出す事ができます。
お金が無くても
人は幸せになる事ができるんです。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
皆さんも貧乏神に好かれない
人生を歩んでいきましょう！
